さちこです。夫と姉の在宅介護を5年間続けてます。
在宅介護は「自分でできることは自分でやらせてあげたい」という姿勢が大切だと思います。
最近、姉の足腰が弱くなってきて、椅子から立ち上がるときに、ひやっとする場面が増えてきました。夜中に、トイレで転んだらどうしよう。そんな不安が私によぎりました。
「トイレに手すりを付けたい。でも壁に穴は開けられない…」
そんなときに見つけたのが、工事不要で設置できる置き型トイレ手すりでした。
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トイレに置くだけ手すりを選んだ理由|立ち上がりを支えたい
トイレは毎日何度も使う場所。
しかも、座る・立つという動作は足腰に大きな負担がかかります。
壁固定タイプは安心ですが、工事や費用のハードルが高いのが現実です。
この商品は便器の両側から体を支えられる構造で、置くだけで設置できる点が決め手でした。
実際に設置してみた感想|立ち上がりが安定
組み立ては約20〜30分ほど。特別な工具は不要でした。
姉が実際に使ってみると――
「立ち上がるとき、すごく安心感がある」
- 両手で体を支えられる
- 前かがみになりすぎずに立てる
- ぐらつきが減った
- 肘を置ける高さで負担軽減
「立つ瞬間の不安」が減るだけで、気持ちの負担もかなり軽くなったようです。
費用はいくら?業者設置との比較
購入価格:約1万〜2万円前後
| 比較項目 | 置くだけタイプ | 壁固定タイプ |
|---|---|---|
| 工事 | 不要 | 必要 |
| 費用 | 1〜2万円 | 3〜6万円以上 |
| 設置時間 | 約30分 | 半日〜 |
| 賃貸住宅 | 使える | 難しい |
「まずは安全に立ち上がりたい」という家庭には、置くだけタイプは現実的です。
注意点|購入前に確認しておきたいこと
トイレの設置スペースを確認
姉の家のトイレ幅は約78cmでした。
置き型タイプは横幅があるため、便器の両側に十分なスペースが必要です。
狭いトイレの場合、ドアの開閉に干渉しないか必ず確認しましょう。
便座の高さとのバランス
便座の高さと手すりの高さが合っていないと、逆に立ちにくくなることもあります。
事前に寸法を測ることが大切です。
耐荷重を確認
姉は体重50kgです。
体重をしっかり支えられる耐荷重設計かを確認しました。
高齢男性が使用する場合は、必ず耐荷重表示をチェックすることをおすすめします。
完全固定ではないことを理解する
置き型タイプは壁固定ではありません。
- ゆっくり体重をかければ安定する
- 横から強く押すと多少動く可能性がある
- 床の状態で安定感が変わる
「絶対に動かない構造」ではないことを理解して使うことが大切です。
こんな人におすすめ
- トイレの立ち上がりが不安
- 足腰が弱くなってきた
- 工事なしで手すりを設置したい
- 賃貸住宅に住んでいる
- 家族の転倒を防ぎたい
これから検討している方へQ&A
Q1. 置き型トイレ手すりは安全?
安定した床に正しく設置すれば日常使用には十分実用的です。ただし完全固定ではないため、ゆっくり体重をかけることが大切です。
Q2. 高齢者の転倒防止になる?
立ち上がり動作が安定することで、ふらつきによる転倒リスクを減らす効果が期待できます。
Q3. 介護保険の対象になる?
置き型タイプは住宅改修工事に該当しない場合が多いため、事前にケアマネジャーへ確認をおすすめします。
まとめ|トイレの立ち上がり対策は早めが安心
トイレは1日に何度も使う場所。
立ち上がるたびにヒヤッとする生活は、想像以上にストレスです。
設置してから、「転ぶかもしれない」という不安が大きく減りました。
工事なしで玄関の不安を減らしたい方は、こちらからサイズを確認できます。
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