さちこです。夫と姉の在宅介護を5年間続けてます。
在宅介護をしていると、「本人にできることはできるだけ自分でやらせたい」と思う反面、屋外を歩くときの転倒リスクがいつも気になります。
最近、姉の靴を片付けているときに、ふと気がついたことがあります。
姉の靴底を見てみると、左右で減り方がまったく違っていました。
「もしかして、靴が合っていないのかも…?」
高齢者は靴が合わないと、歩行が不安定になり転倒のリスクが高まります。
そこで今回は、転倒防止に優れた靴選びについて考えることにしました。
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転倒防止に優れた靴の特徴|屋外歩行の安全をサポート
高齢者の屋外歩行は、段差や濡れた路面などさまざまなリスクがあります。靴選びで注意したいポイントを整理しました。
1. 滑りにくい靴底
ゴムや合成素材で作られた靴底は、濡れたアスファルトやタイルでも滑りにくく、歩行の安定感を高めます。
2. 足にフィットするサイズ
靴が大きすぎたり小さすぎたりすると、歩くたびに靴の中で足がずれ、つまずきやすくなります。
足幅や甲の高さに合ったものを選びましょう。
3. 軽量で柔らかい素材
重い靴は歩く負担が増え、足が疲れて転倒のリスクが上がります。軽く柔らかい素材の靴は歩きやすく、疲れにくいです。
4. 安定感のある靴底の形状
かかと部分がやや広めで、靴底が平らな設計の靴は、地面との接地面が安定し、ふらつきにくくなります。
5. マジックテープや調節可能な紐
高齢者は靴ひもを結ぶのが大変な場合があります。マジックテープや調節可能な靴は脱ぎ履きが簡単で、足にしっかり固定できます。
6. 足指が自由に動かせるつま先
つま先が狭すぎる靴は指が圧迫され、バランスを崩しやすくなります。つま先に適度な余裕がある靴を選びましょう。
これらのポイントを意識するだけで、屋外での転倒リスクを大幅に減らすことができます。
姉が選んだ靴|アサヒシューズ 快歩主義 L169 KS23895
姉が選んだのは、屋外歩行に対応した高齢者向けの介護靴です。脱ぎ履きが楽で、滑りにくく、軽量設計がポイントでした。
おすすめポイント(選んだ理由)
- 屋外歩行に対応した設計で雨や水たまりも安心
- 脱ぎ履きが楽なゴム紐タイプで立ち上がりやすい
- メディカルソールで足の着地や蹴り出しをサポート
- 撥水・丸洗いOK・抗菌防臭で清潔に保てる
良い点(転倒予防へのメリット)
- 滑りにくいゴム底で屋外でも安心
- 軽量で長時間の歩行も疲れにくい
- 幅広(3E)対応でフィット感が高く、靴の中で滑らない
- 日本製で品質が安定している
気になる点(注意した方が良いポイント)
- 極端に濡れた氷やタイルでは滑る可能性あり
- クッション性はやや控えめで長距離歩行時は注意
- カラーバリエーションは限定的で派手な色は少ない
屋外での転倒防止効果|実際に歩いてみた感想
最初は「軽くて履きやすい靴だな」という印象でした。実際履いた姉の感想は、歩きながら安全性を強く感じたそうです。
- 滑りにくさ:濡れた歩道や軽いでこぼこ道でも、靴底がしっかり地面を捉えてふらつきにくい
- 安定感:幅広設計(3E)で足が靴の中で安定し、左右の偏りや踏み外しを防止
- 歩行の安心感:軽量でつまずきにくく、足腰に負担をかけず自然に歩ける
- 段差や坂道でも安心:靴底のクッション性とグリップ力で、坂道や段差も安定して上り下りできる
後日の気づき
- 屋外の歩行中、以前なら少し滑りそうな路面でも安心して歩ける
- 姉も「足元がしっかりしているから、転ぶかもという不安がなくなった」と満足そうです
- 長距離や買い物の帰り道でも疲れにくく、自然と姿勢も安定
総合レビュー|転倒リスクを減らす靴としておすすめ
最初に靴底の左右差が気になって選びましたが、実際に使ってみると転倒防止性能の高さに驚きました。
濡れた歩道や段差でも安心して歩けるので、屋外での転倒リスクを大きく減らせます。
姉も『これなら安心して外に出られる』と毎日使っています。
転倒が心配な高齢者には特におすすめの一足です。
まとめ|靴選びで転倒リスクを大幅に軽減
屋外での転倒は、ちょっとした靴選びで大きくリスクを下げられます。
高齢者が安心して歩ける靴を選ぶことは、本人の自立支援にもつながります。
「歩ける喜び」と「転ばない安心感」を両立させるために、靴選びは慎重に行いましょう。
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