さちこです。夫と姉の在宅介護を5年間続けてます。
介護用オムツはサイズ選びがとても重要です。
合っていないサイズを使うと「漏れ・蒸れ・かぶれ」などのトラブルにつながります。
この記事では、介護オムツの正しいサイズの選び方を詳しく解説します。
なぜサイズ選びが重要なのか
- 大きすぎる → すき間ができて漏れる
- 小さすぎる → 蒸れ・かぶれの原因になる
- 合わないサイズ → 交換回数が増える
サイズは快適さだけでなく、介護の負担軽減にも大きく関わります。
サイズの測り方
介護オムツは主に「ウエスト」と「ヒップ」でサイズを選びます。
- ウエスト:お腹まわりの一番細い部分
- ヒップ:お尻の一番大きい部分
2つのうち大きい数値を基準に選ぶのがポイントです。
サイズの目安
| サイズ | 目安(cm) |
|---|---|
| S | 50〜70 |
| M | 60〜85 |
| L | 80〜105 |
| LL | 95〜125 |
※メーカーによってサイズ感は異なるため、購入前に確認しましょう。
体型別の選び方
やせ型の方
- 小さめサイズを選ぶ
- フィット感を重視する
大きすぎるとすき間ができ、漏れやすくなります。
体格が大きい方
- 余裕のあるサイズを選ぶ
- 締め付けすぎないものを選ぶ
小さすぎると圧迫され、蒸れや肌トラブルの原因になります。
寝たきりの方
- テープタイプを使用する
- やや大きめサイズを選ぶ
寝た状態では尿の流れが変わるため、カバー範囲の広さが重要です。
パンツタイプとテープタイプの違い
パンツタイプ
- 体にフィットするサイズを選ぶ
- 動いてもズレにくい
サイズが合っていないと漏れやすくなります。
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テープタイプ
- サイズ調整ができる
- 介助がしやすい
多少のサイズ差は装着で調整できます。
サイズ選びのチェックポイント
- 太ももにすき間がない
- 指1〜2本入る余裕がある
- ギャザーがしっかり立っている
- 動いてもズレない
よくある失敗
- 大きすぎるサイズを選ぶ → 漏れの原因
- 小さすぎるサイズを選ぶ → 蒸れ・かぶれの原因
- 測らずに選ぶ → フィットしない
まとめ
介護用オムツのサイズ選びは「ウエスト・ヒップの測定」が基本です。
大きすぎても小さすぎてもトラブルの原因になるため、体に合ったサイズを選びましょう。
迷った場合は、フィット感を重視することが失敗しないポイントです。
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