さちこです。夫と姉の在宅介護を5年間続けてます。
在宅介護をしていると、高齢者の食べこぼしに悩む人は多いです。
- テーブルや床が汚れる
- 服がすぐ汚れる
- 食事のたびに掃除が大変
しかし、食べこぼしはちょっとした工夫で減らすことができます。
この記事では、高齢者の食べこぼしの原因と対策をわかりやすく解説します。
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高齢者が食べこぼす主な原因
まずは原因を知ることが大切です。
手や指の力が弱くなる
加齢によって握力や指の力が弱くなると、
- 箸がうまく持てない
- スプーンが安定しない
その結果、食べ物を落としやすくなります。
口の周りの筋肉が弱くなる
高齢になると口の筋肉も衰えます。
- 口に運ぶ途中で落ちる
- 口から食べ物がこぼれる
このようなことが起きやすくなります。
姿勢が悪い
食事の姿勢も食べこぼしの原因になります。
- テーブルが高すぎる
- 椅子の高さが合っていない
- 体を前に倒せない
このような状態だと食べ物をこぼしやすくなります。
高齢者の食べこぼし対策7選
ここからはすぐできる対策を紹介します。
1 食事用エプロンを使う
最も簡単な対策です。
介護用エプロンには
- 防水タイプ
- ポケット付き
などがあり、食べこぼしを受け止めてくれます。
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2 深めのお皿を使う
平らなお皿より縁が高いお皿がおすすめです。
- スプーンですくいやすい
- 食べ物が逃げにくい
そのため食べこぼしを防ぎやすくなります。
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3 滑り止めマットを使う
お皿が動くと食べにくくなります。
テーブルに滑り止めマットを敷くと
- お皿が安定する
- 食事がしやすくなる
という効果があります。
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4 すくいやすいスプーンを使う
介護用スプーンを使うと食べやすくなります。
- 曲がるスプーン
- 握りやすいスプーン
手の力が弱くても使いやすいのが特徴です。
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5 一口サイズにする
食べ物が大きいと落としやすくなります。
そのため
- 小さく切る
- 一口サイズにする
だけでも食べこぼしを減らすことができます。
包丁で切るのは大変という方は、電動フードプロセッサーが扱いやすいです。
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6 食事姿勢を整える
食べやすい姿勢にすることも重要です。
- 足が床につく
- テーブルが胸の高さ
- 背筋が伸びている
この姿勢にすると食事がしやすくなります。
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7 テーブルを近づける
体とテーブルの距離が遠いと、食べ物を落としやすくなります。
できるだけ
- テーブルを体に近づける
- 少し前かがみで食べる
ようにすると食べこぼしが減ります。
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食べこぼしは自然なこと
高齢者の食べこぼしは自然なことです。
強く注意してしまうと
- 食事が嫌になる
- 食欲が落ちる
可能性があります。
そのため、環境や道具を工夫することが大切です。
まとめ
在宅介護での食べこぼし対策は次の通りです。
- 食事用エプロンを使う
- 深めのお皿を使う
- 滑り止めマットを使う
- 介護用スプーンを使う
- 一口サイズにする
- 姿勢を整える
- テーブルを近づける
食べこぼしは複合的な原因があります。
適切なアイテムを使い、少しの工夫で食事のストレスは大きく減ります。
介護の食事では、無理なくできる環境を作りましょう。
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