さちこです。夫と姉の在宅介護を5年間続けてます。
夫の介護を始めてしばらく経った頃、介護認定を受けて利用できるサービスの存在を知りました。
正直、最初は「何がどう便利なのか?」よくわからず不安でした。でも実際にサービスを使ってみると、私の生活はずいぶん楽になりました。
介護認定を受けると利用できる主なサービス
介護認定で受けられるサービスは大きく分けて3つです。
デイサービス
外出や入浴、食事のサポートを受けられる施設です。
夫は週に2回デイサービスを利用していましたが、その間は私が家事や休息の時間を持てるので、心の余裕が生まれました。
訪問介護(ホームヘルパー)
自宅にスタッフが来て、入浴や掃除、洗濯、買い物のサポートをしてくれます。
私は入浴時の補助で助けてもらいましたが、一人で抱えなくて済む安心感は格別でした。
福祉用具レンタル・購入
手すりや歩行補助具、転倒防止マットなど、自宅での安全を支えるグッズをレンタルできます。
特に手すりを設置したことで、入浴やトイレの際の不安がぐっと減りました。
介護認定で受けられるサービスの費用
介護保険を利用すると、サービス費用の自己負担は原則1〜3割です(所得によって異なります)。
- デイサービスや訪問介護:1回あたり数百円~数千円程度
- 福祉用具レンタル:月数千円~1万円前後(レンタルする種類による)
- 医療費や食費は別途かかりますが、介護保険で負担が軽減される部分は大きい
- 住宅改修費補助:介護に必要と認められる住宅の改修で20万円が上限
私の場合、デイサービスや手すりの設置で、費用面の負担が減り助かりました。
サービスを利用して変わった生活
サービスを使う前は「私が全部やらなくちゃ」と思い込み、毎日が必死でした。
でも、デイサービスや訪問介護を利用すると、入浴や外出の補助をプロに任せられる安心感があり、少し休む時間もできました。夫の生活リズムも安定し、夜も安心して眠れるようになりました。
手すりや歩行補助具を取り入れたことで、家の中での転倒リスクも減り、私も気持ちに余裕が生まれました。
まとめ:費用も大事、注意点を押さえて申請を
介護認定は、費用面の不安を軽減しつつ、生活の負担を減らすための大切な制度です。
申請時には、生活の困りごとを具体的にまとめ、正直に伝えることがポイントです。
不安があっても、まず一歩踏み出すことで、家族みんなの安心につながると感じています。
介護認定で受けられるサービスと費用 FAQ
- Q介護認定を受けると何が利用できますか?
- A
主に以下のサービスが利用できます。
- デイサービス(通所介護)
- 訪問介護(ヘルパー)
- 訪問看護
- ショートステイ(短期入所)
- 福祉用具レンタル
在宅生活を支えるサービスが中心です。
- Q要支援と要介護の違いは?
- A
大きな違いは以下です。
- 要支援:軽度(予防中心)
- 要介護:中〜重度(介護サービス中心)
要介護の方が利用できるサービスの幅が広いです。
- Qサービスの自己負担はいくらですか?
- A
基本ルール👇
- 原則 1割負担
- 所得により2〜3割になる場合あり
例えば👇
- 1万円のサービス → 自己負担1,000円
公的制度なので、負担はかなり抑えられています。
- Q月に使える金額の上限はありますか?
- A
あります。
要介護度ごとに設定されています。
例👇(目安)
- 要支援1:約5万円
- 要介護5:約36万円
この範囲内なら1〜3割負担で利用可能です。
- Q限度額を超えたらどうなる?
- A
超えた分は👇
👉 全額自己負担
そのため、ケアマネージャーと相談して
計画的にサービスを使うことが重要です。
- Qデイサービスの費用はいくら?
- A
目安👇
- 1回あたり:500〜1,500円(1割負担)
- 食費:500〜800円(全額自己負担)
回数によって月額が変わります。
- Q訪問介護の費用はどれくらい?
- A
目安👇
- 30分〜1時間:200〜500円(1割負担)
内容によって変わります(身体介護・生活援助など)。
- Q福祉用具レンタルの費用は?
- A
例👇
- 介護ベッド:月1,000〜3,000円(1割負担)
- 車いす:数百円〜
購入よりもレンタルが基本です。
- Q施設入所の費用はどれくらい?
- A
目安👇
- 特養:月5〜15万円
- 有料老人ホーム:15〜30万円以上
施設は費用差が大きいので要比較です。
- Q申請しないとサービスは使えませんか?
- A
はい。
👉 介護認定がないと原則使えません
まずは市区町村に申請が必要です。
- Qケアマネージャーって何をしてくれる?
- A
- ケアプラン作成
- サービス調整
- 相談窓口
しかも👇
👉 利用者の自己負担は基本なし介護の“司令塔”的存在です。
- Q家族が知っておくべき注意点は?
- A
重要ポイント👇
- 限度額を超えると高額になる
- サービスは組み合わせが大事
- 早めに申請する
結論👇
👉 「知らないと損する制度」
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